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zoom RSS 中国の病院

<<   作成日時 : 2005/08/26 19:23   >>

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昨年はじめて煙台に足を踏み入れたその翌日、高熱を出して病院にかつぎこまれた私。
そのときのトラウマもあり、最近では体調が悪くても自力で直すようになりました。

このあたりで一番先端を行っているのはおそらく青島大学の付属病院ではないでしょうか。外見は日本の病院とさほど変わりは無いし、院内も明るくて清潔なかんじ。
私が最初に連れて行かれたのがここでしたが、待っている人が多すぎて受診まで至らず・・・。

そこで、一緒に来てくれた煙台人のお父さんが「友達が院長をやってるところがあるから」といって別の病院へ連れて行ってくれることになりました。
実はこのとき、心配していろんな人が付いてきてくれました。政府の人とか、会社の女性スタッフとか、運転手さんとか、、、、ちょっとだけ姫気分。

連れて行かれた先はそりゃもうびっくりするようなローカルな診療所。
壁はコンクリート打ちっぱなし、いくつかある小部屋(←診察室です)にはドアもなく、診察内容がみんなに筒抜け。プライバシーという概念が無いこの国では当たり前なんだろうけど。

小部屋の前の札には漢字ででっかく「肺」とか「腹」とか「頭」などと書いてある。
う〜ん、わかりやすい・・・。
それにしても「頭」って一体・・・?

私が連れて行かれたのは「腹」と書かれた部屋。
どうみても近所のおじさんにしか見えない風貌のお医者さんに日本語で症状を説明。
それをダンナ様が北京語に訳し、さらにその北京語を会社の人が煙台語に訳し・・・そのうち患者の頭上であーでもないこーでもないと議論が始まってしまいました(^^;)
そしてその議論の輪の中には全然関係のない次の患者さんまで混じっていたりして(笑)

結局私はお医者さんと5人の付き人さんたちの前でTシャツをまくられ、恥ずかしいお腹を丸出しにされ、、、「風邪」と診断されました。
・・・ってちょっと、お腹を見ただけで風邪ってどーゆーことよ(哀)
のどくらい診てくれーーー!

そこの病院で「西洋の薬」と「東洋の薬」なるものを処方され、若干ビビリながら服用。
中国でかかった病気には中国の薬しか効かないというのはまんざら嘘ではなかったようで、大変よく効きました。
東洋の薬っていうのはそのまま、漢方薬のこと。
西洋の薬っていうのは・・・抗生物質でした。熱が一発で下がったわけです。
私は抗生物質が苦手なのでちょっとヒヤリとしましたが。
しかも日本の製薬会社の抗生物質をコピーしたものでした。
いわゆる海賊版!?おいおい。ますます冷や汗タラリ。

あとで知人に聞いたところ、中国で渡される西洋の薬は大抵強い抗生物質なんだとか。
強烈な薬でさっさと治す。効率的ではあるけれど、けっこう怖い。。。

というわけでこっちの病院にかかるときは薬に注意。
あと、注射・点滴を受ける際には必ず「新しい針」であることを確認しないとね。

はやく外人対応の病院ができないかしら。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
中国の病院・・・・3日入院した。

2003年5月16日・・・・39.4℃の高熱
あのころマスクして毎日体温測ってたからなぁ〜悪夢。

いちを国際病院ではあったが〜毎日レントゲン撮ったし〜
レントゲン室遠くて散々歩いた。酢のにおいが立ち込める病院。
白だったんだけど。
saruuma
2005/08/26 22:55
8/22のブログにコメントをちょっと入れましたが、中国の病院って、振り返るととっても貴重な体験です。
血液検査ってされました?あれは衝撃的ですよ。
初めて体調を崩して、やはり超ローカルな病院に行ったとき、帰国後保険金を請求しようと思って診断書を書いてもらうとしたら、「英語がわからない」と言われて拒否され凍りついた私。そっか。中国の医学部って英語いらないのか。え?そんなことないのでは?うーん。謎ですね。
ともあれ、お元気になられたようでよかったです。ところで青島大学附属病院ってどのあたりにあるんですか?
ゆーじー@
2005/08/27 01:03
初めまして。昔大連に住んでたことのある私です(*^.^*)先日6年ぶりに大連旅行に行ったところ、ついた途端高熱で仕方なく中国の病院へ・・。点滴でかなり回復しましたが、出た抗生剤を飲むと動機がバクバク!怖くてそれ以後薬飲めませんでした。やっぱり強いのかぁ〜と日記読んでて納得しました。ちなみに、点滴が終わったのを見てあわてた現地ガイドのお兄様に点滴をブチっと引き抜かれかなり痛かったです(>_<) その後お兄様は、看護婦さんに‘余計な事しないで!彼女が痛いでしょう!’って怒られてました。かなり痛かったですゥ〜(;>ω<)/
あら
2005/08/27 03:37
>saruumaさん
入院は辛いですね…。最近は自力で治らなかったら日本に緊急帰国するようにしています。熱がある場合は面倒みたいですけど。

>ゆーじー@さん
血液検査、看護婦さんの注射器の刺し方が恐怖でした。グーで握った注射器を垂直にブスッと…(涙)
青島大学の付属病院、本人はモウロウとしていたので記憶が…。

>あらさん
こっちの病気は突然高熱が出るから怖いですね。出される薬も強いし。どうしようもないときは出された量の半分を服用するようにしています(^^;
管理人
2005/08/30 13:53
私の入院してた頃は緊急帰国もNGだろうなぁ〜

私の場合、会社の方針で10日間。出社禁止&ホテル隔離(爆)
3日間の入院でも血液検査3日やりました〜3日目は
看護士がへたくそで出血が・・・・

収まったり中国に戻ったら今度は日本脳炎とか騒いでた。
ありゃ?時期は今時期か?
蚊に注意!
saruuma
2005/08/30 20:35
隔離!切ないですね〜、それ(T-T)。時期が悪かったですね。結局原因は何だったのでしょうか?
うちは網戸が無いので、蚊対策として仕方なく家の中で虫除けスプレーを使ってます(笑)
管理人
2005/08/31 16:55
病院ネタで大盛り上がりですね♪それだけみんなにとって病院経験は貴重だったってことですよね。(^^;)
煙台留学時代は日本から金鳥の蚊取り線香を持って行って使ってました。中国の蚊には日本の蚊取り線香がよく効くというのは、もう留学生の間で通説となってました。
ゆーじー@
2005/09/01 00:04
煙台の病院で子宮内検査と妊娠検査をした。プライバシーは勿論ないので、下はすっぽんぽんのまま部屋に置いてある簡易ベットで先生の目を見ながら見られましたよ。しかも次の人も入ってきて、更に次の人も入ってきて、子宮内の映像と下を全部見られた。しかもドアは開いたまま(T_T)
ユウトママ
2006/03/04 22:12
煙台の病院で何回誰かに見られたことか!私も他の人のを見たけど。あんなのみるもんじゃないよね。日本だったら個室だし、先生との間にもカーテンあるし…。あたしゃもう何だって出来るわ!!!!(-。-)y-゜゜゜
ユウトママ
2006/03/04 22:14
煙台で妊娠しちゃったもんだから仕方ないんだけど、超音波検査は地獄よ。トイレを我慢してもれそうなところで検査だし、お腹は押されるし。
ユウトママ
2006/03/04 22:15
>ユウトママさん

貴重な?体験をされましたね(^^;
戦後間もない日本もこんな感じだったのかしら〜なんてつい考えてしまいます。
管理人
2006/03/10 14:34

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